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  1. 不倫をした話
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300万円の請求がきた。

突然、職場に内容証明郵便で弁護士から手紙が来た。
文書の内容は、私と、依頼人の妻が不倫をしたということで、代理人の弁護士から、慰謝料として300万円請求するといった内容だった。

真実は、確かに不倫をした。

しかし、すでに、私の不倫相手は、夫と3年間別居しており、再三の離婚要求にも応じない夫であった。
その夫は、不倫相手の話によると何度も浮気を繰り返していたような男であったらしい。
そんな男から慰謝料を請求されるなんて馬鹿げていると思ったが、法的には問題ないのだろう。

文書には、支払いがなければ法的措置をとると書いてあった。
私は、不倫相手と話し合い知人の紹介で、弁護士に相談した。

その結果、慰謝料に関しては、支払うことになるが、金額については、相場よりも高額なので、交渉の余地はあるというものだった。

正直、不倫相手の夫に、慰謝料は払いたくなかったが、弁護士のアドバイスに従うことにした。
2週間後、交渉がまとまり、慰謝料200万円となり、私は、所有する株を売却し、慰謝料と弁護士料を捻出したのである。

不倫相手は、その後、夫と別れたが、私とも別れ、もう一年以上あっていない。

女々しいが、本当は不倫相手と結婚したかった。

—————————————

不倫相手の夫に支払ったのは、200万円である。
当初、不倫相手の夫は弁護士を雇い、内容証明郵便で300万円請求してきたが、私も、弁護士を雇い、200万円に減額したもらった。

しかし、私はこの不倫相手の夫に、1円でも払うのが惜しかったのである。
それは、不倫相手が夫から、再三、暴力を受けており、同じ男としてどうしても許せなかった。

だが、弁護士がいうには、不倫していたというのは事実であり、これは、大変不利なことであるので、金銭交渉により、相手の請求金額を下げ、早々に事件を解決することが望ましいということであった。

私も弁護士を雇っていたので直接、不倫相手の夫と夫が雇った弁護士には会うことがなかったが、金銭交渉は難航したのは事実であった。
弁護士は、私と方針をまとめて、相手の弁護士と交渉をするのであるが、私が雇った弁護士から相手の弁護士に文書を送る際、その都度、私に文書の内容について交渉することになるが、私は、自分の弁護士と何度も電話で打ち合わせをした。

不倫相手には、その打ち合わせの内容について知らせなかった。
もちろん、事件後、不倫相手とは関係を断っていたが、私はこの事件が落ち着けば結婚をする予定であった。
しかし、相手側との示談交渉が難航し、そのうち不倫相手と別れることになった。

結果、実際にこの事件の解決にどれだけの金額がかかったのかというと、慰謝料200万、弁護士費用55万、合計255万かかったことになった。
当初、相手が請求してきた300万円とは、それほど変わらない額になっていた。
私は、それを支払うために、株式の一部を売却し、その売却金額を、慰謝料に充当した。

金額の支払いと同時に、文書で互いに今後この件に関し、一切の請求を行わないという契約を交わすことになった。

この契約には、私も不倫相手も、不倫相手の夫も立ち会うことはなかったが、私の弁護士によると、弁護士同士の事務処理になるので、大方はスムーズに話が進むとのことであった。

その後、私の不倫相手は、夫と離婚し、晴れて独身となった。

しかし、私とも別れ、現在どうしているのか分からない。
今でこそ、冷静に考えられるが、そもそも、「金銭を支払う意思はありません。」というような交渉の仕方はなかったのかと不満に思うこともあるが、早々にこの事案を解決するために、相手と根気よく交渉する姿勢には、大変素晴らしものでありました。

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