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  1. 不倫された話
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連れ込み

私が不倫したわけではないが、台風が接近していた日に会社が早めに終わりそのまま帰宅した時に、妻が知らない男を家に連れ込んでいた。
妻は友達が多いタイプなので日常生活では怪しいなと思うことはあまりなかったがたまにスマホに知らない人からの慣れ慣れしいメッセージがきているなと思うことはあった。

関係自体はいつからなのかは不明である。

妻を信じていた自分にとってはそれは目を疑いたくなるような光景で、しばらく事態の把握ができなかった。
妻もその不倫相手も私をみてただ驚いて取り繕う事だけを考えているようだった。
不倫相手には特に必死に謝られたのか言い訳されたのか、あまりそのことは記憶していない。

何か自分の中の幸せがガラガラと音をたてて崩れ去ったような気がした。
何も考えられなかった。
それまで日常的に妻は夫である私には優しく接してくれていたのでそれまではほとんど何も気にならなかったが、ずっとだましていたのだという事実を考えると悲しい気持ちを隠せなかった。
それからすぐに何か行動するということは意外となく、気持ちを落ち着けることを優先し、事態の把握にとりかかった。
いつからなのか、だれなのか、なぜなのかを探る日がしばらく続いた。

—————————————

まさしく不倫現場を目撃した私は、相手が誰なのか妻に尋ねた。
答えが返ってこず、納得のいかない気持ちで最初に怒りが湧いてきた。
なぜ真面目に生きている私がこんなことになるのかと。

不倫相手にはすぐに帰ってもらい、もやもやした気持ちのまま数日が経ち、気持ちが落ち着いてきた。
もう一度妻に不倫の事について聞くと何も答えたくないとのこと。
人生でこんなことをすることになるとは思っていなかったが、私は探偵を雇い不倫相手の事を調べることにした。
さらに数週間が経ち気持ちの整理がさらについてきた所で探偵から連絡があった。
探偵からは不倫相手の情報が正確に伝えられた。
よくもまあこんなに調べられるものだなと思うほどにいろんな情報を伝えられた。

その不倫相手は妻の仕事場の職員であり、過去には妻以外にも手を出していたこともあった。
私にバレて以来妻と関係を持つことはなかったが、いつもとあまり変わらない日常を送っていたらしい。
私は妻とはもう以前の関係に戻れないような気がしていた。
気持ちは落ち着いたが何より許せないという気持ちが残っていたのだ。

このままで済むわけはない、済ませるわけにはいかないと思い行動に移した。
日取りを設定し、妻の両親を呼んだ。
割と仲良くしていた私の両親も呼び、不倫相手にも同席してもらった。
妻と不倫相手は誤解だったとその場で説明した。
あそこまでのものを私が目撃したのに誤解なはずがない。
何より説明が苦しい。
両親たちから本当なのといわれるとそんなことはないよと説明していた。

私は本当に心の底から素直に謝ってほしかった。

しかし不倫相手も妻も謝るどころか、何もなかったと言い、取り繕うことに躍起した。
仕方ないなと思い、私は探偵から預かっていたレコーダーを取り出しその場にいる全員に聞かせた。
レコーダーからは妻と不倫相手が会話する様子が吹き込まれていた。
まさしく作戦会議をしていた。
私に謝罪しようという妻とこのまま何もなかったと押し通せという不倫相手の会話が吹き込まれていたのだ。
妻と不倫相手はそれを聞くとぎょっと驚き、閉口した。
それからは卑怯だとか何かをいわれたが無視し、私の正当性を主張した。

妻の両親もため息をつき、謝りなさい、と叱った。
特に妻と妻の母親の方は泣いていた。
それでも私の心は晴れなかった。

何をしても代えがたい、代償の払えないことだと気付いてほしかった。
結局裁判となることはなく示談となったが、私は不倫相手の会社にも報告に行った。
そして今まさにこれから妻とどうするか決めるところである。

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