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  1. 不倫をした話
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相手の旦那さんと。

相手は、私が勤める会社に派遣社員として入ってきた女性である。
私も既婚、彼女も既婚という、いわゆるダブル不倫。
彼女が働き始めた当初は違う部署で話す機会はなく、ただ、「新しい人が入ってきたな」という程度だったのだが、私の部署異動で、偶然なのか運命なのかは謎ではあるが、同じ職場の同じグループになったのである。
接点ができたことにより、仕事中や休憩中など、話をする機会ができて、彼女が話しやすかったのもあって、いろいろと踏み込んだ話までできるようになったのだ。

彼女は、家庭は持っていたものの、不満が溜まっていたようで、私も同じような境遇だったこともあり、家のこと配偶者のことなど、愚痴を言い合ううちに、一気に距離が縮まっていき、会社以外で会うようになったのである。
初めのうちは、会社で限られた時間では話しきれないことを、ドライブなどをしながらお互い吐き出すといった感じだった。

だが、やはり男と女。
恋愛感情というものが出てきてしまうものである。
そうなってからは、一気に燃え上がってしまった感じで、家庭の問題であるとか、不満があるだとか、そんなことは不倫をするための単なる言い訳でしかなかったような気がする。

もうだいぶ前の話になるが、こういった経緯で不倫が始まったのである。

—————————————

会社以外で会うようになってから、始めのうちは、週末の土曜か日曜の月イチくらいにドライブする程度だった。
そのくらいでずっと続けられていたのであれば、おそらく後々揉めることもなかったんだと思う。
お互いに恋愛感情を持ってしまってからは、やはり月イチの関係では満足できなくなってしまい、少なくても週イチでは会っていたのだ。

平日の夜に会うときは、残業。
週末に会うときは、休日出勤。
不倫している人ほとんどの人が使う手であろう。
私の家庭でそれが通用していたのは、給料の管理を私自身がしていたからであると思う。
妻には、生活費や貯蓄分だけを渡していたので、給料明細を見せたことが無い。
実際に残業や休日出勤をしていたら、給料もその分増えるところではあるが、それがわからないから、本当に残業なのか休日出勤なのか、知る由がないのだ。
うちの妻は、ただ単に忙しいだけとしか思っていなかったのであろう。

そういう経緯なので、今回の件が表沙汰になったのは、彼女のほうからだった。
帰りが遅い日が多くなった。
週末も出かけることが増えた。
そういう、今までにはなかったことが、彼女の旦那さんに怪しまれることになったんだと思うのである。

ある日、いつものように週末に会う約束をして、待ち合わせ場所で待っていると、彼女が到着。
私の車に乗り換えて、移動しようとしたとき、なんと、彼女のご主人が前に立ちはだかったのだ。
もちろん、私はご主人とは会ったことがないのであるが、そういったシチュエーションから、ご主人であることは、瞬間的に理解できた。
そして私は顔面蒼白、すべて終わったと覚悟した一瞬でもあった。

当然ながらご主人は怒り心頭である。
まずこういった場面に自分が出くわすことは想定していないので、私もどうしていいのかわからないというのが正直なところだ。
できることなら逃げ出したいくらいである。
逃げ切れるのであればそうしていたであろう。
だが、同じ会社で働いている2人なだけに、すぐに足はついてしまうし、会社にこの件がバレてしまえば、私もタダでは済まない。
もう腹をくくる以外に方法はないと悟り、ご主人と対峙したのである。
正直、思い切り殴られでもしたほうがマシである。
それで終わるのであれば、ぜひそうしてもらいたかった。
その日は、興奮した状態で話などできる状態ではなく、彼女も、謝りながらなだめるのが精一杯だった。
人目もかなりあったので、後日話し合いをするということにして、その場は収めた。

その後の話し合い。
向こうとしては訴訟をしたい気持ちもあるが、ダブル不倫ということもあり、逆に私の妻に訴訟を起こされることも考えられる。
それを考えると、訴訟は現実的ではないのでそちらもそうして欲しい。
ただ、仕事は辞めることになるから、その分の補償はして欲しい。
もう二度と会うことはやめて欲しい。
以上のようなことであった。
もちろん、その提案は受け入れた。

始まりから終わりまで、約1年の出来事だった。
相手方との話し合いの中で、私の妻にもバレてしまい、ひたすら謝ることで許してはもらったが、いまだに頭が上がらない状態である。

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