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夫の愛が重くて辛い妻

私の友人は、友人たちの中でも早く結婚したほうに入る。
夫に凄く愛されていて、夫が早く結婚したがったのだという。
確かに、こっちが見ていて恥ずかしくなるくらい夫は彼女を愛していた。

だが、大丈夫なのだろうかと思ったのも事実である。

若いということではなく、夫の愛情が過剰すぎないかということである。
好きなのは分かるが、その愛が重いように見えてしまったのである。
こっちの気のせいかもしれない、今が一番大好きなのかもしれないと思った。

それから数年経った。
やはり愛は重かったのかもしれない。
なんか重い感じがすると友人は言った。
だけど、笑い話にしていたから、なんだかんだ言ってラブラブなのかと思っていた。
だけど違ったのかもしれない。

その数ヶ月後、別の友人から聞いた。
実はあの子、不倫をしているらしいと。
まさかとは思ったが、ふと過ぎったのは夫の愛の重さである。
本心は分からないが、これは聞かないといけないと思い、友人を呼び出した。
そうしたらやはり、夫の愛が重すぎて一緒にいるとしんどいということだった。
不倫相手は、職場の先輩らしい。
その人は以前、奥さんからの愛が重いことに悩んでいたらしく、経験者の話を請うたのが始まりらしい。

—————————————

友人の解放感は予想以上だったという。
愛が重い夫から離れて、優しく包み込んでくれるような先輩との付き合いは、幸せで仕方なかったのだという。

その幸せは、長くは続かなかった。

夫は、すぐに妻の変化を見破ったのだ。
夫が凄いのか、妻が明らかに変化していたのかは分からない。
だが、夫にはすぐに勘付かれてしまった。

しかし、夫は、すぐには聞かなかった。
妻をつけたりスマホをチェックしたりなどして、どこがどういうふうに変化をしたのか隈なくチェックしたという。
尾行に関しては相当やったらしく、そのたびにいつ姿を現そうか悩んだらしい。

何故私がそこまで知っているかというと、全てを聞かされた友人が私に話してくれたからである。
自分が不倫をしたとは言え、全て自分の中に留めておくのは無理だったという。

夫は妻の不倫をしっかり突き止めたくて、証拠集めに奔走した。
もし本当に自分の勘違いなら、自分が恥をかくし妻を疑っていたことになるから、明らかに自分が不利になるのは避けたかったらしい。
風景を撮るふりをして何枚も写真を撮ったというし、休日に何度も尾行をしたらしい。

それも中々怖いと思ったが、本当に怖いと思ったのは、嫉妬故に妻の色んな持ち物の匂いをかいでいたということである。
そんなことまで流石に聞きたくなかったし、出来ることなら今からでも忘れたいくらいである。

そこからどうやって二人の関係が変化したのかというと、友人がやってしまったことである。
それは、寝言だ。

不倫相手の名前を、寝言で呟いてしまったのである。
もちろんそれはどうしようもないことだが、最悪夫が聞いていなければよかったが、偶然聞いてしまったのだという。
そうなったらもう、夫のほうは我慢出来ないだろう。

そこから妻を叩き起こして、修羅場になったらしい。
罵りあいから始まり、物を投げつけ、挙句の果てには取っ組み合いの喧嘩。
周りから苦情はなかったというが、それは奇跡かもしれないし、単純に壁が分厚かっただけの話かもしれない。

友人は、それで怪我をしてしまった。
顔を軽く切ってしまったのだ。
妻への愛が重い夫は、それにかなりショックを受けたのだという。

そうなったらもう、離婚でもなんでもいいよという感じになったのだという。
かなりしょんぼりしていたらしく、気の毒になったと友人は言っていた。

そこからは友人は自分の気持ちをちゃんと話し、理解させ、不倫はやめて仲良く暮らすようになったのである。

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