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不倫相手の妊娠が発覚し、相手の夫から慰謝料を請求された

私は同じ職場の女性と5年間不倫関係にありました。
私が営業部門の管理職という立場で、彼女が5年前に他の部署から異動してきました。

当初は、指導する側と指導される側という関係で、2人で得意先をまわったり、新規開拓先に出向くなどしていました。
そして、次第に互いに惹かれあうようになり、営業活動の最中、昼間の午後3時頃ホテルに入り、関係を持ってしまったのです。

それからは、出張の名目で札幌や福岡へ、1泊2日で2人で新規開拓の営業に出かけることも多くなりました。
もちろん会社の経費で宿泊するため、予約した部屋は別々ですが、同じホテルに泊まり、彼女とは楽しい夜を過ごすことができました。

そのような日々が約5年続いたある日、彼女から「お腹に子供ができた」と告げられたのです。
私がどうして妊娠したとわかるのかと尋ねると「生理がこない」といいます。
さらに私が、本当に俺の子供なのかと尋ねると、彼女は「夫とは3年間関係をもっていない」と答えたのでした。

私は頭の中が混乱してしまい、とっさに「すまないが産まないでくれ」と彼女に頼みました。
すると、彼女は「産みたい」と言って、私の頼みを聞き入れようとしません。
それ以降、私と彼女の関係は一気に冷え込んでしまい、仕事上の会話以外はいっさい言葉を交わさなくなったのです。

そして、彼女の妊娠の告白から3週間後、私の自宅宛てに弁護士から内容証明郵便が届きました。
開封すると、彼女の夫からの不倫に関する慰謝料の請求書だったのでした。

—————————————

彼女の夫からの慰謝料請求金額は500万円でした。
私は直感的に、あまりに高額すぎると思い、インターネットで離婚や不倫問題に強みを持っている法律事務所を探し、すぐに相談に出向きました。

そして弁護士に、これまでの彼女との不倫関係の経緯を説明しました。
また、彼女には10年間連れ添った夫がいるが、子供はいないことも伝え、3年間夫とは性交渉がないようだとも伝えました。
そのうえで、私が彼女を妊娠させてしまったところ、私には彼女と結婚する意思がないため「子供を堕してほしい」と彼女に頼んだ結果、彼女との不倫関係が終わってしまったと説明しました。

弁護士は、ひととおり私から説明を聞いたあと「慰謝料の請求額が500万円とは、高額すぎますね」と言ってくれました。
そして「先方と交渉すれば減額が可能です。やりますか?」と尋ねてきましたので、私は弁護士に相手方との交渉を依頼することにしました。
私は、弁護士に着手金として約22万円を支払いました。

さっそく弁護士が、不倫相手の夫の代理人である弁護士に連絡をとり、双方で交渉が始まりました。
私側の主張は、500万円という金額は、不倫の慰謝料としては高額すぎるという一点でした。
その根拠として、離婚裁判や不倫にともなう慰謝料請求の裁判の判例を引き合いにだし「相手方は離婚をしていないし、別居もしていない。したがって慰謝料として妥当な金額は100万円だ」と主張したのです。

一方、不倫相手の夫側の弁護士は「5年という長期にわたって不倫関係を持ち、そのために夫婦間の性交渉が3年にわたって途絶えた。さらに、妻は妊娠させられ、中絶に追い込まれた。このため500万円という請求金額は妥当である」というものでした。

交渉は6ヶ月にわたり行われましたが、私の側から打開策として「あなたの奥さんを妊娠させ、中絶させてしまったことは遺憾である」旨を伝え、正式に謝罪文も提出しました。
さらに、慰謝料を250万円としたいと伝えました。
先方はそれでも当初は納得できないようでしたが、裁判に持ち込む意思はないようで、慰謝料の金額を250万円とすることで合意することができました。

ただし、私には一括して250万円を支払えるだけの貯金がありませんでした。
そこで、12ヶ月にわたって、毎月20万円ずつ分割支払いすることを先方に認めてもらいました。
最終的にすべての内容が合意に至るまで、約8ヶ月が経過していました。

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