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プレゼントで繋がる不倫

私の名は高田(偽名)である。
新卒で採用され働き始めたOLである。
人からの承認を求める日々で、チョロそうな人間には媚びるようには日頃からしていた。
めんどくさそうな人間は適当な扱いをして遠ざけていた。
ただ、適当な扱いを好意と受け取る男はキープとしていた。

会社は500名ほどの中小企業である。
そこで同じ事務として働いていたおじさん達がターゲットである。
適当にきゅるんきゅるんとした態度と言葉をしていれば寄ってきた。
それだけで私はとても気持ちが良かった。
なんて私はかわいがられているのだろうかと感じた。

ある日仕事のミスでイライラしていた時に近づいてきた男がいた。
その男は50歳のおじさん。
もちろん既婚者である。
子供も2人いた。
もうどうでもよかった。
ただストレスのはけ口が欲しかった。
この男をもてあそんでやろうと思った。
いつもの可愛らしい態度で困っているんですぅと近寄って見た。
親切にも話を聞いてくれて(十中八九愚痴なのだが)チョロいなと思った。
その流れでそのままラインを交換。
家に帰っても奥さんの目を気にしながらやりとりをするのが楽しくてしょうがなかった。
深夜の3時までやりとりをして翌朝また会社で会うという流れだった。

眠くて眠くてなにもかもどうでもよかったのである。

—————————————

カラオケに行かないかと男から誘われた。
もちろんと良い女を演出した。
好きな歌をうたわせてくれだが二人だとどうも調子がでない。
やっぱりカラオケは大人数でしかも二次会で行くのが最高だと思った。
でも一人でいくカラオケも捨てがたい。
私の好きなのアニソンをとことん歌える快感たら他にない。
そう思っていたら男が近寄ってきた。
隣に座り突然肩を抱かれた。
離れて下さいと厳しい態度で接したが。
全く聞く耳をもたない。
めんどくさいなと思った。
大きくなっているでしょう?と突然聞かれ、なんのことですか?と答えたら突然胸をもまれ、「君の乳首だよ」と言われた。
全く意味がわからない。
一刻も早くこの場を去りたいと思った。
早々にカラオケを切り上げ逃げるように帰宅。

会社に行くのが嫌になった。
と思いながら数ヶ月過ごしていたら男の退職の噂を聞いた。
ラッキー!これで私の汚い過去が清算される!!!とガッツポーズ。
この上なく嬉しかった。
身が軽くなった。が、男の復讐は終わらなかった。
もちろん男は退職したのだが、その後も会社に用があってきているらしく、そのたびに私を呼びつける。
なんてこった!こんな面倒なことになってしまうなんて。
私の評価もだださがりじゃないか!
ここはなんとしても隠さねば!
そう考え取引先のお客さんがきたようだと先輩に嘘をつき会いにいった。

だがそこからまだ続くのである。
男のプレゼント攻撃が始まったのである。
クリスマスにサマンサタバサの財布、誕生日に生まれ年のワイン、ひな祭りにデコレーションケーキ、など事あるごとにプレゼントは続いた。
最初はうんざりしていたが、別に嫌な気分にはならなかった。
むしろ大切にしてもらっているんだなと感じるようになった。

だんだん男が来るのが楽しみになってきた。
面倒な先輩をギャフンと言わせたくなってもらったケーキをおすそ分けしたりもした。
復讐と優越感の両方ができてとても満足である。

私はこれで本当にいいのだろうか?
たまにそういう疑問も湧いてきたが、大して思い入れもない仕事である。
どうなってもいい。
私利私欲に溺れ始めた。

そして今の仕事も面倒になり、異動願いを提出し、晴れて別の部署へ異動することとなった。
男からのプレゼント攻撃はまだ続いている。
新しい部署でもケーキを切り分け、後輩に配り、優しい先輩を演出している。
人からのもらったものを配り、感謝されるなんてコスパが良すぎる。

やめられない。

しばらくはこの会社で遊んでいこうかなと思っているのである。
また男が来る日が待ち遠しい。
早く男に会いたい。
最近はそう願う時間が増えた。

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